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120. 調味料バトン [グルメ]

音楽バトンってのがありましたが、調味料バトンってのもあるようで。 何を勘違いしたか、フィロママさんから私に回ってきました。 (笑)

早速やってみたいと思います。

【Q1】次のメニューにどんな調味料をかけますか?薬味は含みません
目玉焼き・・・・塩・コショウ。 タバスコでも良いですよ。
納豆・・・・・・食べないので、回答出来ません。
冷奴・・・・・・醤油 

(そういえば、昔学生時代に醤油は塩分が多いので、健康の為七味唐辛子をかけるんだという、Tと言う友人がいました。)

餃子・・・・・・醤油、酢
カレーライス・・何もかけない
ナポリタン・・・タバスコ (トマトソース関係は全部タバスコ!)、粉チーズ不可
ピザ・・・・・・タバスコ
生キャベツ・・・キャベツなら生でも可。 何かといわれたらウスターソース
トマト・・・・・何もかけない
サラダ・・・・・サラダって、あまりにも回答が難しい。 ドレッシングって事で。
カキフライ・・・これも苦手な食べ物。 とんかつソースかな。 
メンチカツ・・・ソース(またはとんかつソース)
コロッケ・・・・とんかつソース
天ぷら・・・・・天つゆor塩
とんかつ・・・・とんかつソース
ご飯(おかず無しの時)・・お茶(これは調味料じゃないか) でも素ご飯も好き。

【Q2】周囲に意外だと驚かれる好きな組み合わせはありますか?

  *特になし (だと思う)

【Q3】それが一般的なのだとは知っているが
              苦手な組み合わせはありますか?
  *スパゲティの粉チーズ (匂いが嫌い)

  *酢の物全般

  *サラダのマヨネーズ

【Q4】バトンをまわしたい5名は誰ですか?
うーん難しいですねえ。 回したい人は結構回っちゃってるんで。 それに、前回の音楽バトンを回した人に回すのもなんなので・・・・

とりあえず、前回音楽バトンを回していただいたKyokoさんにまずはお願いします。 

後の4人は、どなたかバトンを落としておくので拾ってあげてください!

ちなみに、SHUNの好物は「馬糞」・・・・・か、雪ですかねえ。 

                        糞なら何でも好きかもーーー (笑)

          


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76. ドイツ料理 [グルメ]

ベタなタイトルですが、ベタな内容なので。

先日日本から来ていた出張者と共にドイツ料理のお店に行って来ました。

私が食べたわけではないのですが、同僚が食べた料理を載せてみます。

これはシュバイネハクセと言うものです。 豚の骨付き肉(すねと言うかくるぶしと言うか)を丸焼きにしたもので、ボリュームたっぷりです。 

皮もカリカリ・パリパリに焼かれていて美味しいですよ。 量がちょっと多すぎますが。

で、大体において付け合せはじゃがいもと決まってます。

じゃがいもとベーコンを炒めたもの(名前知りません)は日本人の口にも合いますね。 これも、量が問題ですが・・・・・・

           

お腹一杯食べて10ユーロ位かな。 1人ではこの量を食べるのは(日本人は)難しいと思います。

それと、そのお店だけなんでしょうけどテーブルの上に麦を炒ったものが置いてありました。 美味しいかといわれると微妙ですが結構食べ出すと止まらなかったですね。 

      

では、簡単ですが、ドイツの料理から少しだけ紹介でした。

ドイツ料理、全般的にいわゆる日本の洋食的な味だと思います。 ちょっと味付けが濃かったり、なんと言っても量が多いですが。  まずくは無いです。 なじみのある味が多い、と思っています。 (個人的感想かもしれませんが)

有名なアイスバインと言うこれまた、豚の骨付きすね肉も、シュバイネハクセと同じ部位で、塩漬けにしたものを茹でた物。

そうやって聞くと結構グロテスクな感じですが、食感は蒸し豚って感じかな。 平気です。 

私自身ドイツ料理にはあまり興味が無く(日本食・韓国料理・中華派)、食べに行く機会は少ないのですが今後はなるべく写真を撮って紹介して行こうと思います。 

では。

デュッセルドルフ ブルーワリー


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75. ドイツのイチゴ狩り [グルメ]

この時期のドイツの市場に行きますと、結構な種類の果物・野菜が出回っています。

これ、わかりますかねえ。  きのこです。 中央左上のマツタケの入れ物みたいなのに入ってるのは、マツタケではないですが、シュタインピルツ(直訳は石きのこ)。 マツタケの食感に似てますねえ。 香りは全然しませんが。 日本にも生えているらしいですが日本ではこのきのこを食べる習慣は無いそうです。 ちなみに、和名はヤマドリタケ(山鳥茸)、ドイツでもそうですが、イタリアの方でも高級食材だそうです。

                 

それから、こんな感じでベリー類も豊富ですね。 ちょっと画質が汚くてすみません。 ラズベリー、イチゴ、ブルーベリーとかですね。

      

で、唐突ですが、この市場のイチゴではなんなので、ドイツのイチゴ狩りの風景をご紹介しましょう。

ちなみに、日本とドイツのイチゴ狩りのシステムには大きな差があります。

ドイツの場合、入場料は無料です。 食べ放題食べて、帰りに欲しい分だけ買って帰るということになります。 別に誰も何も見てない(ように思える)ので、もしかしたら、食べるだけでお金払わずに買えることが出来るかも。と思ってしまいます。 さらに、イチゴ畑は単なる野原で栽培されています。 日本のよなハウスじゃあありません。。 柵というか紐は張ってありますが多分夜に来たら誰もいないでしょうね。 

まずは、帰りに買って帰るために入り口のあたりで持参の入れ物の場合はその重量を計ってもらいます。 ちょっと混雑します。

               

その後は、モクモクとイチゴを食べたり摘んだりするわけです。 

この人は、摘むより食べるが優先。

ドイツ人も頑張ってますよーー 見渡す限りのイチゴ畑・・・・・ スケールが違います。

     

我が家の本日の収穫はこれだけです。 飼い主Bのお腹に入った分を入れたらどうかわかりませんが。 ちなみに、お値段は写真の中に貼り付けた通りです。 1キロが2ユーロ。 300円以下。 食べ放題を考慮すれば安いですかね。

お味の方は、私としては日本のイチゴの方が美味しいと思いますが、飼い主Bは日本よりもドイツの方が美味しいと譲りません。

そうそう、ドイツ人の多くはバケツを持ってきてバケツで買って帰ってます。 あれは、ジャムか何かを作るんですかねえ。   バケツだと下のほうは絶対に崩れてると思うんですよね。

               

最後に、近くの麦畑で撮影したSHUNの写真でお別れです。

        

SHUNには車の中で待っていてもらいまして、ご褒美にイチゴをあげました。

ドイツ イチゴ狩りのできるところ


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66. ホワイトアスパラガス (シュパーゲル) [グルメ]

ドイツの春の味覚のひとつに、シュパーゲル(ホワイトアスパラガス)というものがあります。 

ドイツ人の多くは、この季節になると、とにかく食べたくて仕方がないようです。

日本でも、缶詰でありましたよねえ。 何でも北海道の方では缶詰じゃないのも手に入ると聞いた記憶がありますがどうなんでしょうか。

さて、お味はと言うと、うーん、どうなんでしょう。 個人的には、グリーンアスパラの方が歯ごたえもあって好きですねえ。 調理方法の差なのかもしれませんが、緑色が濃い方が栄養もあるように思いませんか?

とにかく、ドイツ人には大人気のシュパーゲル、ドイツ生活を満喫している飼い主Bも結構好きなようです。

今日もスーパーで買った(ドイツ産。これが大事だそうです)シュパーゲルを調理していました。

こんな感じです。

ちなみに、ホワイトアスパラの皮をむく専用のピーラーがあります。

         

もっと知りたい! いい加減な説明すんな! というお叱りが出そうなので、こちらをどうぞ


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29. ドイツ 焼肉事情 "Meet The MEAT" [グルメ]

いきなり話しが変わってすいません。

実はドイツでは日本で言う焼肉って、ほとんど食べられないんです。

韓国料理屋に行っても、ブルコギはありますが、煙が出て、たれをつけて食べるなんていう焼肉はまずはお目にかかることありません。 今まで何度か行って、「ああ。やっぱりかあ」と言う感じでした。 もちろん、焼肉のたれを持参で、外で焼いたり、自宅ですれば良いんですが。 匂い・煙を気にせずに、レストランで食べたいと思っていたのです。 そういう日本人、多いと思います。  フランクフルトの方の韓国料理で「裏メニュー」としてあったりするらしいですし。

ところが、最近(お店の人によれば、この3月かららしい)、デュッセルドルフ近くのHILDENという街にある、TOKYO(また、ベタな名前ですが)と言うホテルレストランの日本食レストランにおいて、日本風焼肉がメニューに現れました!!!!

3月の終わりに一度行って来たのですが、そこで40EURO程度の食事にたいして、なんと20EUROのお食事券をもらったので、有効期限の今日(正確には金曜日)、会社の同僚等(日本人)と行ってきました。

こんな感じです。 日本では良く見る風景ですが、こちらでは貴重なんですよーーー



と言うわけで、いろんな肉を堪能しました。 お味? まあ、合格じゃあないですかねえ。  何しろ、鉄板の上で自分で焼けるというのがポイント高いです。

で、今日発足したのが、月に一度は焼肉食おう会です。 あまりにも会の名前がベタなので、なんかないかと考えていたら、T君(多分)が、 "Meet The MEAT"を提案してくれましたので、MMの会とすることにしました。

MMの会ですからこのTOKYOのみならず、最近デュッセルドルフのKOREAと言う韓国料理屋(これまたベタな名前)で発見した、「オランダからの和牛を使った? 塩カルビ」にも挑戦しに行きます。

参加希望の方表明下さい。 MMの会代表幹事まで。 (笑)


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